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2011年5月

2011年5月 4日 (水)

福島県の学校の先生の葛藤

日刊ベリタの記事を紹介します。
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201104271202043


「『福島の子どもたちを助けて!』とTwitterでつぶやいてください」 福島県の小学校教員の訴え

  「とにかく子どもを守りたいんです」。電話口から聞こえる声は、覚悟のこもったものだった。声の主は、福島県内のある小学校で教員を務める川口真理さん(仮名・32歳)。立場上、名前を公表できないが…と前置きしたうえで、「福島の子どもたちが危険にさらされている状況を伝えたい」と、匿名でインタビューに応じてくれた。(和田秀子)

 その全文をご紹介する前に、まずは現在、福島県内の小中学校や幼稚園が置かれている状況を、もう一度整理しておきたい。

 文部科学省は19日、子どもの年間被曝量を20ミリシーベルト以内とし、校庭の放射線量が毎時3.8マイクロシーベルト以上なら「屋外活動を1時間以内」にとどめ、未満なら「通常通りで問題ない」と公表した。
 しかし、年間被曝量20ミリシーベルトという数値は、原子力施設などで働く人々が、不要な被爆を避けるために法令で定められている「放射能管理区域」の基準(3ヶ月で1.3ミリシーベルト)をはるかに上回る値である。大人より放射性物質に敏感な子どもにとって、果たしてこの数値は「大丈夫」と言えるレベルなのだろうか――。すでに福島県内の学校の約75%が、この「放射能管理区域」レベルに達しているという。

 こうした状況をふまえて、川口さんのインタビューを読んでいただきたい。

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「日刊ベリタに掲載された記事を転載される場合は、有料・無料を問わず、編集部にご連絡ください。ただし、見出しとリード文につきましてはその限りでありません。」とのことなので、これ以上の引用・転載はできません。福島の学校の先生の葛藤が語られています。
もし、私がこういう学校でスクールカウンセラーとして勤務していたら何ができるかを考え込んでしまいます。


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