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2010年6月 7日 (月)

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先日、スクールカウンセリング関係のある研修会に出てきました。

その研修会の講師が、参加者にどんな人が多いのかを知ろうとして、参加者の属性・職業などについて挙手を求めました。研修会では割と良くあるシーンです。例えば、「スクールカウンセラーの方はどのぐらいいらっしゃいますか?挙手をお願いします。・・・・。学校の先生はどのぐらいいらっしゃるでしょうか?・・・・」というような感じです。

さて、その研修会の講師は、「スクールカウンセラーの方は、どれぐらいいしゃっしゃいますか?」と挙手を求めて、「ああ、なるほど、分かりました。」と言った後にすぐ「それでは、○○のかたはどれぐらい・・・・」と次に移ってしまいました。

ここで、少し残念な気持ちを感じました。単純に言えば「私も知りたい」ということです。研修会の会場は割と混んでいて、後ろを振り返ると、すぐ後ろに座っている人と、顔を合わせるようになってしまうので、後ろを振り返るのをやめました。


講師にとって、研修会の参加者がどんな人が多いのかは、非常に重要です。参加者にとっては、あまり重要ではありません。しかし、講師が挙手した人をその場で数えながら、「1,2,3,・・・・ざっと、15人ですかね」等と言ってくれれば、その雰囲気が分かります。そうすると、そのことが、会場に共有される感じが生じるように思います。

自分が講師をしなくてはならないこともあるので、気をつけようと思いました。

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