臨床心理士が労組結成
NHKでニュースを見ていたら、「臨床心理士が労組を結成」というニュースをやっていました。

やっぱり、臨床心理士も労働者としてきちんとした形で待遇を臨みたいと思います。私自身にも嫌な体験があります。
有給休暇を取得しようとしたところ、出勤日を振り替えて対応するように(つまり、有給休暇を取らないように)言われました。父親の介護のために休みたいこと、確定申告を行う時間がほしいこと、来年度のスクールカウンセラーの仕事に応募するために、健康診断を受ける必要があり、その時間が必要なこと、を説明して、有給休暇をとることができました。その際に、できる限り出勤日を振り替えて対応するように念を押されてしまいました。その後、子どもがインフルエンザで熱を出し、休まざるを得なかった時に、やはり有給で休みを取ろうとした時にも、同じようなやり取りがあり、あまり強くは主張できず、出勤日を振り替えて対応してしまいました。非常に悲しい気分でした。
こういうやり取りの際には、あまり自己主張をすると、次年度は雇われないのではないかという不安が頭をよぎり、非常に気になりました。実際に、SCの予算は削られていますし、雇われなくなっても、全くおかしくはないでしょう。理由も、予算が減ったからと言われれば、納得するしかありません。
もう少し安心して働ける環境がほしいものです。
早速NHkのホームページを見てみると、ニュースが出てきました。以下に引用しておきます。
NHK首都圏ニュースhttp://www.nhk.or.jp/shutoken/lnews/03.html
東京都が設置した児童養護施設で、非常勤職員などとして働く臨床心理士が労働組合を結成し、待遇を改善するよう訴えました。労働組合を結成したのは、東京都が設置した、各地の児童養護施設で、非常勤や臨時の職員として働く、20代から30代の臨床心理士8人です。
8人は、施設を運営する社会福祉法人「東京都社会福祉事業団」に採用され、長い人では11年間にわたって、施設にいる子どもたちの悩みの相談に応じているということです。
しかし、契約期間はいずれも1年で、月の手取り収入は多い人でも15万円程度のため、生活が成り立たたず、職場を去る人が後を絶たないということです。
このため8人は、先月12日に労働組合を結成し、社会福祉法人に対し正規の職員として採用し、待遇を改善するよう訴えています。記者会見した木村秀さん(31)は「9年間働き続けてきたが、給料は変わっておらず、今の待遇のままでは仕事を辞めざるを得ない。子どもたちの心のケアを十分に行うためにも待遇を改善してほしい」と話していました。
一方、東京都社会福祉事業団は、「施設の運営にあてる東京都からの指定管理料が決まっているため給与の引き上げは難しいのが現状だ。組合との話し合いには応じていきたい」と話しています。
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はじめましてmamapinoと申します。
記事に取り上げてくださった臨床心理士ユニオンのサポーターをやっています。
先日、同ユニオンのHPをオープンしました。
http://shinrishi-union.jimdo.com/
ぜひご覧になってください、よろしくお願いいたします。
投稿: mamapino | 2009年6月13日 (土) 14時02分