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2008年2月

2008年2月16日 (土)

大河原美以さん監修 「心が元気になる本」

私がもっとも尊敬する心理臨床家の1人である大河原美以さんが監修して子ども向けの心理教育的な本が出るようです。

出版社のチラシによれば

先生がたへ
 感情をコントロールすることができる子どもに育てるためには、どのように関わったらよいのでしょうか? 本書は、子どもたちとスクールカウンセラーとの対話の形を通して具体的な関わり方を示すことで、この疑問に応えています。
 本書は、子どもが自分で読み、理解し、安心することができる子どもむけの本です。同時に、担任の先生や保健室の先生やスクールカウンセラーなどが子どもといっしょに読むことで、子どもたちの感情を育てるために活用することができる本です。
 1巻では、イライラやクヨクヨといったいやな気持ちとどのようにつきあえばいいのか、ということを、子ども自身が感覚的に理解できるように、工夫しました。
 2巻では、日常生活の中の子どもたちの悩みをとりあげました。
 3巻ではいじめ・不登校・学級崩壊・リストカットなどの深刻な場面において、当事者の子どもだ
ではなく、その周囲にいる子どもたちの悩みにどう対応するのか、ということを示しました。
 図書館の本として、子どもたちに自由に手にとってもらえることを願うとともに、保健室や相談室などで、子どもたちといっしょにお読みいただけることを願っています。
監修:東京学芸大学教授 大河原美以
ということです。

学校向けの本というと、図書室においてあるだけという印象ですが、

担任の先生や保健室の先生やスクールカウンセラーなどが子どもといっしょに読むことで、子どもたちの感情を育てるために活用することができる本です。
と大河原美以さんは書かれています。大人が、子どもたちと一緒に本を読みながら、自分の気持ちに目を向け、お互いの気持ちを感じあうことができたら、どんなにかすばらしいだろうと、想像しました。

まだ本の内容は全く見ていませんが、期待大の本です。

出版社の本のチラシです
「kokoroga_genkininaru_hon.pdf」をダウンロード

この本の紹介のページ(出版社へのリンクです)
あかね書房


この本についての、続きの記事ですhttp://arusc.cocolog-nifty.com/arusc/2008/07/post_3240.html

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