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2006年1月19日 (木)

ちゃんと泣ける子に育てよう

お薦めの本を紹介します
「ちゃんと泣ける子に育てよう」という本です。まずタイトルが良いですね。「ちゃんと泣ける」って本当に大切です。

著者の大河原美以さんは、「怒りをコントロールできない子の理解と援助―教師と親のかかわり」という本を書いておられます。「怒りを…」の本も素晴らしいのですが、「ちゃんと泣ける子…」は、そこからすこし発展しつつ、主として保護者を対象に書かれています。
多くの人に読んでもらいたい本です。お勧めします。

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コメント

ichiro_hさん、初めまして、turtleと申します。
この本、早速注文しました。とても読んでみたくなったので…。
だいぶ前から、ichiro_hさんのブログやHPを拝見していたのですが、ご挨拶が遅くなってしまいました。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

turtleさん
コメントありがとうございます。

本当に良い本だとおもいます。

ふと思うと、ちゃんと泣けるおとなでありたいですね。

はじめまして。高2女の者です。今日スクールカウンセラーの方と会ってきました。内心カウンセラーの方ってどんな方か判らなくて不安だったのですが、こちらのブログを見て「怖い人じゃないんだ」と勇気を出してお話をしてきました。
「ちゃんと泣ける」って難しいことだと思います。お話を聞いたり助言を下さったりするカウンセラーのお仕事はとても大変だと思います。でも話をした生徒はとても安らかになるし、実際私も気持が変わっていきそうです。それより悩みばっかり話してもカウンセラーの方が疲れてしまわないか心配になって、逆に元気に過ごせました。バカみたいですが「ちゃんと泣く」ことも「ちゃんと話す」ことも難しいんですね。

拙い長文失礼致しました。又覗かせて戴きます。お仕事がんばってください!

たまさん
コメントありがとうございます。
私のブログが少しでもお役に立ったかと思うと、すごく嬉しいです。

たまさんがおっしゃるように、
「ちゃんと泣く」ことも「ちゃんと話す」ことも難しいですね。私たち自身が、「ちゃんと泣きたい」し「ちゃんと話したい」気持ちを持っているんだと思います。

本、読ませていただきました。
私にとって「必要な」一冊となりました。ありがとうございます。何回も読み返すと思います。

先日、スーパーで、泣きわめいている子どもさんと、それをヒステリックに怒鳴りつけるお母さんの姿を見かけました。よくある光景ではありますが、本を読んでいる最中だっただけに、何とも言えず苦しくなりました…。
でもまずは、自分自身を、「ちゃんと泣ける大人」にしてあげたいなって、思っています。

折を見て、私もまた多くの人にお勧めしたいと思います。

turtleさん
コメントありがとうございます。

本を気に入っていただいて、私もすごく嬉しいです。

泣いている子どもに怒鳴ってしまうお母さんを見かけたりすると、苦しいですね。

そのお母さんも、泣きたいのかもしれませんね。
泣けないのかもしれません。
泣いているのかもしれません。

私もichiro_hさんのブログを読んで、
衝動買いして一気に読みました。
自分には身近に子供がいるので、とても興味深く
読ませてもらいました。私は子供に規律を教えることと、
子供を否定しないであげたいと思うことの間で
すごく揺れていました。
多分また今度、その子に「それはやっちゃいけないこと
なんだよ」と言ったら「もう!!」って怒ると
思うんですが、その怒りに対して優しくなれそうな
気がします。

なんでもないさん
コメントありがとうございます

私も我が子に対しては、優しい気持ちがあるのに、我が子の怒りに対しては、なかなか優しい気持ちにはなれません。

そういう自分が苦しいときもありますが、でも、それって、当たり前のことでもありますね。

自分の怒りに対しても優しくなりたいと思ったりします。

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