2020年9月14日 (月)

スクールカウンセラー初任者の方限定のケースコンサルテーション

10月限定で、スクールカウンセラー初任者の方限定のケースコンサルテーション(スーパービジョン)を行うことにしました。

料金は、1回60分で平日は 1,200円、土日祝日は 2,400円です。


ケースコンサルテーションは、オンライン(Zoom)で行います。

スクールカウンセラーは、各学校で1人の心理職として活動しています。多くの初任者と同じで先輩から学ぶことが非常に大切なのですが、それが難しい状況です。そこで、初任者のスクールカウンセラーの方が、気軽に自分の実践を振り返り学ぶ機会を提供したいと考えています。ZOOMを使用しますので、遠くの方もご利用いただけます。Zoomのご利用に不慣れな方もご相談ください。



ケースコンサルテーションとは
 

多くの人にとって、ケースコンサルテーションという言葉は聞き慣れないかもしれません。一般的には、スーパービジョン(SV : Super Vision)と言うことが多いかもしれません。スーパービジョンでもケースコンサルテーションでも、ケースの支援に関して、具体的に支援のプロセスを検討し、これから先に良い支援を提供するための方法やかかわり方を検討します。しかし、本来SV(スーパービジョン)には、監視、監督という意味があります。したがって、トレーニング中に指導者から指導を受ける場合や職場の上司から指導を受ける場合には、SVという言葉を使うことが適切な場合が多いでしょう。
しかし、リソースポートで提供できるサービスは、監視でも監督でもありませんし、指導でもありません。したがって、SVと呼ぶことは適切とは言えません。そこで、事例について一緒に考えるという意味を込めてケースコンサルテーションという言葉を使っております。

こんな方にお勧めします

スーパーバイザーを探している

 スーパービジョンを受けたいと思っても探すことが難しいと思います。スーパーバイザーとの相性もあるので、SVを利用してみないと自分に合っているかどうか分かりにくいと思います。しかし、1回1万円近い費用がかかるので、費用的なハードルも高いと思います。今回は初任者限定のケースコンサルテーションですが、割引の料金ですので気軽にお試しいただけると思います。

学校にあったカウンセリングについて学びたい

 スクールカウンセラーの活動は、学校という日常の場で行われています。場の特質にあった心理支援が必要です。子どもの支援も、廊下での立ち話からカウンセリングまで、幅広く対応せざるを得ません。カウンセラーとしてケースを支援するだけではなく、チーム学校の一員として学校組織の中で動くことも求められます。また、保護者と良い関係を築きながら、学校の中で機能し、子どもを支援することも必要です。複雑な関係性の中で、様々な役割を担うことが求められているのです。だからこそ、「学校」という場を熟知したコンサルタント(スーパーバイザー)のSVを利用することが大切です。
 このケースコンサルテーションのコンサルタントは、学校での豊富な経験を持ち、学校心理学という理論的枠組みを持っています。学校でのスクールカウンセラー活動を一緒に深く考えることお手伝いできると考えています。

2020年10月限定です

今年はコロナ禍の影響で、学校現場には様々な負担がありました。スクールカウンセラーも、初めての事態への対応で疲れがたまってきた時期だと思います。
そこで、2020年10月限定で、割引の料金でケースコンサルテーションを提供いたします。

スクールカウンセラー初任者限定です

スクールカウンセラー初任者は、立場も収入も不安定です。そこで、初任者限定で、 割引の料金でケースコンサルテーションを提供いたします。スクールカウンセラーとしての経験が1年目~3年目の初任者の方に、割引価格でコンサルテーションを提供します。
※他機関での経験年数は含みません。

 

詳しい情報とお申し込みは、以下のサイトからどうぞ。

スクールカウンセラー初任者のための ケースコンサルテーション

2019年12月16日 (月)

不登校・登校しぶりの子どもたちへの家庭での対応について解説しました

 子育てカウンセリング・リソースポートには、小中学生不登校の子どもたちの相談で保護者の方がたくさん相談に来られています。リソースポートでは、子どもたちと直接カウンセリングをすることよりも、保護者様との相談を重視しています。

 一つは、親のサポートの中で成長していけることが、小中学生の子どもたちにとって、一番の安心とプラスになるからです。ご家庭でのお子様へのかかわり方や声かけについて、一緒に考えて、具体的な良い方法をリソースポートからご提案するようにしています。

 不登校の子どもたちをご家庭でサポートすることは、色々と悩んだり迷ったりすることも多いと思います。例えば、学校へ行きたくないと言われたときにどうしたら良いか、朝起こすにはどうしたら良いか、勉強はどうしたら良いか、高校に進学できるんだろうか、などなどです。

 そういったことを、リソースポートでは、具体的な場面をお聴きして、それに応じた具体的な言葉かけの方法や返し方について、一緒に考えて、具体的な方法をご提案しています。それは、理論と経験の両方に基づいたものです。

 保護者様とのカウンセリングの中で話題になっていることを、少しずつブログの解説記事に書きためてきました。それらが、かなりの分量になったので、ホームページのまとめ記事としてアップしました。読んでいただくだけで、色々なヒントが得られるのではないかと思います。
 以下のような内容です。

不登校・登校しぶりをどう理解するか?

 不登校や登校しぶりの状態にある子ども達へは、「どう対応したら良いか?」、「どう支援したら良いか?」ということに焦点が当たりがちです。「どう対応するか?」「どう支援するか?」よりも、まずは「どう理解するか?」の方が大切です。「どう理解するのか?」について解説しました。

・不登校という状態をどう捉えるか?
・お子様の状態は波のように変化します
・不登校の解決とは何でしょうか?

登校しぶりの子どもを親がどう支えるか?

 登校しぶりのお子様は、日によって学校へ行けたり行けなかったりします。朝の様子によって、保護者様も気持ちにゆとりがなくなってしまいがちです。声かけによっては逆効果になってしまうことも、よくあることです。登校しぶりの子どもたちをご家庭で保護者様がどんなふうにサポートすれば良いでしょうか?

・登校しぶりの対応 「学校へ行きなさい」と言ってはいけない
・登校しぶりから良い変化につながる3つの大切なこと
・登校しぶりの子どもを朝起こすには
・小学校新入生の登校しぶり

不登校の子どもたちを親がどう支えるか?

 ちょっとした会話のやり取りから、子どもたちをサポートすることが大切だと思います。それは、家族だからこそできることでもあります。色々な場面で、どんなふうに声かけしたり、かかわったりしたら良いかについて、書いてみました。

・不登校の子どもと解決志向アプローチで会話しよう
・「学校へ行きたくない」と言われた時の応え方
・カウンセリングは本人でしょうか、保護者でしょうか?

不登校と勉強について

 不登校の子どもたちにとって勉強は、大きなハードルです。無理に勉強させようとすると、色々ともめてしまうことも生じがちです。しかし、放っておいても、勉強から遠ざかってしまうと、それも学校に行けない要因になってしまいます。勉強について考えてみます。

・不登校の子どもにお勧めの勉強
・不登校の中学生も高校に進学しています
・不登校の子どもに学校の話をしてはいけない?

ぜひ、以下のページからご参照ください。
 不登校への家庭でのサポートや対応について|リソースポート

2019年11月26日 (火)

茨城県守谷市の【家庭教育講座】で講演しします

茨城県守谷市の生涯学習課が主催している「家庭教育講座」で、子育てカウンセリング・リソースポート代表の半田がお話しすることとなりました。

テーマは『愛される子を育てるかかわり』です。

「愛」というと大げさですが、【自分で自分を愛せること】や【人から愛されること】についてお話ししたいと思っています。

毎日の子育てのちょっとしたかかわりの中で、【自分で自分を愛せること】や【人から愛されること】の基盤が育ってくるように思います。

「広報もりや11月25日号」の記事を貼り付けておきます。

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乳幼児を育てているお父さんお母さんから、高校生や大学生のお父さんお母さんまで幅広い方に役立つ内容だと思います。

お申し込みは、市役所の生涯学習課までお電話でお願いします。

 

講師 : 半田一郎(子育てカウンセリング・リソースポート代表)

日時 : 12月18日(水)午前10時~11時40分

受付 : 9時45分から

場所 : 守谷市役所大会議室(1F)

料金 : 無料

 

申し込み方法:12月10日(火)までに電話で申し込む

問い合わせ:守谷市生涯学習課生涯学習グループ

守谷市役所の電話番号:0297-45-1111

 

広報もりや11月25日号は以下のリンク先からご参照ください

 広報もりや11月25日号(茨城県守谷市) 

 

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